【73歳現役ドライバーの直言】「日本経済の夜明け」はトラックの車窓から見える!~デフレ脱却を現場の汗と笑いで解説してみた~

毎日お疲れ様。値上げラッシュ、しんどくないかい?

よう、みんな。毎日満員電車やデスクワーク、本当にお疲れさん。 近所のスーパーに行けば「えっ、卵がまた上がった?」なんてため息をつき、給料明細を見ては「ふぅ…」と漏らす。そんな日々を送っていないかい?

俺かい? 俺は御年73歳の現役トラックドライバーだ。 「えっ、その歳で?」なんて驚くなよ。今日も2トン車転がして、みんなが大好きなモスバーガーケンタッキー、そして便利なネットスーパーの荷物を運んでる。

最近、ニュースをつければ「デフレ脱却」だの「金利ある世界」だの、小難しい言葉ばかり並んでるよな。「攻めの投資戦略」なんて言われても、「俺たちの生活、どうなんのよ?」って不安になるのが普通だ。でもな、俺はトラックの運転席から、この国の「経済の血管」を毎日見てる。 そこで感じるのは、**「あ、今までのやり方じゃもう回らねぇな」って実感と、「お、ついに動き出したぞ」**っていう新しい風だ。

今日は、俺が現場で流す「冷や汗」と「喜びの汗」を通じて、今ニュースで言われている**「日本経済の大転換」**ってやつが、実はどういうことなのか。親戚の叔父さんの昔話だと思って聞いてくれよ。

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【現場その1】「ケチる」姿勢が招く、地獄の代車トラブル

~「コストカット」から「投資」へ切り替えろ!~

ここ30年、日本中を覆ってた「デフレマインド」ってやつ。要するに「いかに金を浮かすか」って守りの姿勢だよな。これが現場でどう出るか、教えてやろうか。

俺の相棒(トラック)の話だ。最近、走るたびに「キュキュ…キュキュ…」って嫌な振動音がするんだよ。気になって仕方ねぇから、部長に同乗してもらって訴えたんだ。「これ、おかしいですよ」って。でも部長は「うーん、そうかなぁ?」なんて気のない返事。

結局、修理に出すことになったんだが、その代わりに用意された「代車」が酷かった。 朝、まだ真っ暗な中乗り込んだら、燃料は空っ欠! 給油カードも見つからない! バックミラーの動かし方も分からねぇ! おかげで出発は遅れるわ、燃料入れるためにわざわざ逆方向のスタンドに戻るわで、もうてんやわんやだ。

これ、まさに日本の「失われた30年」の縮図だと思わないか?

目の前のメンテナンス費用(投資)を渋って、だましだましやってきた結果、いざという時にトラブルが起きて、倍以上の時間と労力(コスト)がかかってる。 ニュースで言う**「コストカットから投資へ」**ってのは、こういうことだ。「壊れてから直す」んじゃなくて、「より良くするために先に金をかける」。そうしないと、俺みたいに早朝のガソリンスタンドで頭を抱えることになるんだよ。

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【現場その2】消えた「おばちゃん部隊」と、命がけの高速道路

~「現状維持」はもう無理。「供給力」を上げろ!~

次は、みんなもよく使う「ネットスーパー」の裏話だ。 俺の仕事の一つに、スーパーの店舗でネット注文の商品を集荷して配送する業務がある。

昔は良かった。集荷場に行けば、元気なパートのおばちゃんたちが5人、10人といて、「はいドライバーさん、これ積んで!」って手伝ってくれたもんだ。 でも最近はどうだ? 求人出しても人が来ないらしくて、現場はガランとしてる。「荷物を運ぶのはマネージャーの仕事だろ?」って思うような場面でも、人がいないから俺たちドライバーが走り回る羽目になる。 結果どうなるか。積み込みに時間がかかって出発が遅れる。でも、お客様への届け時間は決まってる。 どうすると思う? ……言いたかないが、高速道路でアクセルを床まで踏み込むんだよ。 **「命を削るリカバリー運転」**だ。73歳の爺さんがF1レーサーみたいな集中力でハンドル握るなんて、笑い話にもなりゃしない。

ニュースで言う**「供給力強化」**ってのは、こういう現場の悲鳴を止めることだ。 「物価が高い」って嘆く前に、モノやサービスを生み出す人(供給力)にちゃんと金を払って、人を集めなきゃいけない。俺たちが無理してカバーする「現状維持」は、もう限界なんだよ。

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【現場その3】「チキン戦争」に見る、若者たちの熱気

~「不安」を捨てて、ビッグウェーブに乗れ!~

ここまで暗い話をしちまったが、悪いことばかりじゃない。 現場じゃ、確実に「熱」が戻ってきてる瞬間もある。

それが、**ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)**だ。 12月に入ると、俺たち物流マンにとっての恐怖のイベント「クリスマス」が近づいてくる。この時期のKFCへの納品量は、普段の2倍、いや2.5倍だ! トラックの荷台が冷凍チキンでパンパンになる。まさに「チキン戦争」だ。

先日、納品に行ったら驚いたね。 店の客席に、20人くらいの若いのが集まってたんだ。高校生や大学生だろうな。店長が熱っぽく「クリスマスのシフトと戦い方」をレクチャーしてた。 みんな真剣な眼差しで、キラキラしてやがった。「あぁ、こいつらがこれからの戦場(厨房)を支えるんだな」と思ったら、俺もなんだか胸が熱くなったよ。

ここで大事なのは、「不安」にならずに「分析」することだ。 俺は山積みのチキンを見て「うわ、無理だ」とは投げ出さない。「よし、この量なら2往復だ。カゴ車はこう積もう」と冷静に計算する。 経済も同じさ。「財政破綻だ!」なんて煽りにビビってる暇があったら、目の前の「需要(チキンを食いたい客)」と「事実(動いているカネ)」を見るんだ。

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【まとめ】30年の眠りから覚めて、アクセルを踏む時が来た

どうだい? ニュースで言ってる「攻めの日本」への転換ってやつ、少しは身近に感じられたか?

• ボロい車をだましだまし使うんじゃなく、新車や設備に**「投資」**する。

• 人手不足を根性でカバーするんじゃなく、給料を上げて人を呼び**「供給力」**をつける。

• 変化を恐れず、クリスマスのチキンの山のように来るチャンスを**「冷静」**に捌く。

これが、高市政権が描こうとしている新しい日本のカタチであり、俺たち現場が求めている変化だ。 「金利のある普通の経済」なんて怖がるこたぁない。それは、俺たちが正当な対価を得て、まっとうに働くための土台なんだから。 俺は73歳。腰も痛いし、朝は5時起きだ。 でもな、ハンドルを握る手はまだ緩めないぞ。この国の物流という血管がドクドクと脈打つ限り、俺も走り続ける。

だからあんたも、明日からの仕事、ちょっとだけ「攻め」の気持ちでやってみなよ。 意外と、悪くない景色が見えてくるかもしれないぜ?

それじゃ、俺は明日の朝も早いから、そろそろ風呂に入って寝るわ。 みんなも、いい夢見ろよ! 安全運転でな!

(文:現役シニアドライバー)

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